はてなの金次郎

Pythonエンジニアの奮闘記。Python, Django, Gitlab, Docker, AWS, k8s...

はじめてLTをする時に知っておきたい4つのこと

はじめに

jumpyoshim.hatenablog.com

はじめてLTをする人に向けて「これだけ読んでおけば最低限なんとかなる」ようなTipsを4つにまとめました。LT熟練者の方ももしかしたら新たな発見があるかもしれませんので、気になる項目があればぜひチェックしてみてください。

1. テーマ決めはユニークさとユーモアを

まず発表のテーマ決めです。ここで意識するべきなのはユニークさユーモアです。

ただただ自分の好きなことについて語るのもLTの良さだと思いますが(LTの場が有料の場合はそうではないかもしれません)、どうせなら聴講してくださる方々にとって少しでも新しい発見や学びがあるような発表にしたいですよね。検索したらすぐ出てくるような内容を聴講者が望んでいるでしょうか。恐らく違います。

そのためには、自分の経験から苦労した点や工夫した点を盛り込んだり、自作ツールを紹介してみたり、ハンズオン形式で発表してみたりしてみるとユニークさが出てくるのではないかなと思います。

また、どれだけユニークさあふれる内容にしても聞いてもらえなければ意味がありません。少しでも話を聞いてもらうために聴講者がリアクションできる参加型の発表が望ましいでしょう。 例えば、「〇〇知ってる人どれくらいいますか?」のような挙手を求められた経験はないでしょうか。これは、聴講者にリアクションをしてもらってできるだけ話を聞いてもらおうとするテクニックです。

この他にも様々リアクションをとってもらうようなテクニックがありますが、その中でも最も良いリアクションは 笑い だと思います。 たまたま内職で忙しくなってしまった時も、笑いがおきたら気になってスライドをちらりなんて経験はないでしょうか。

笑いを狙いにいってスベるのはなかなか精神的にツラいものがありますが、そのデメリットを踏まえても聴講者を惹きつけるためにはかなり効果的な方法でしょう。

テーマ決めに関しては、下記が参考になります。

www.ywcd.jp

2. スライドはとにかく見やすく

テーマが決まった後はスライド作りです。ここで意識するべきことは、とにかく見やすくです。

色々な勉強会を振り返って思ったことは、字が小さかったり細かったりして読みにくいと無意識に視線がPCの方にいってしまい、話も聞かなくなることが多くなってしまっていたということです。逆にスライドが見やすいと視線が自然とスライドにいくので、結果話をしっかり聞くことが多いのではないかと思います。

スライド作りでは、前田鎌利さん著作の「社内プレゼンの資料作成術」を参考にさせていただきました。

社内プレゼンの資料作成術

社内プレゼンの資料作成術

本書内では スライドは読ませてはならない と言うことが繰り返し強調されています。 そのためには、スライドに書く内容を極力絞り文字をできる限り大きくすると良いようです。フォントも太くみやすいものにしました。

フォントは、PowerpointHGP創英角ゴシックUBKeynoteヒラギノ角ゴStdN が良いとのことです。

下記のスライドも参考になります。

www.slideshare.net

3. レビューをしてもらおう

LT当日にたまたま上司との1on1があり「LTの練習がてら発表してみてよ」と言われたので、発表の練習をさせていただきました。

結果、内容や発表方法に関してアドバイスをいただけてより洗練されたものに仕上がりました。

時間や機会があれば先輩や上司にレビューしてもらうと良いと思います。

4. スライドを公開しよう

作成したスライドはせっかくなので公開しましょう。Twitterで勉強会のハッシュタグをつけてスライド公開するといいねをもらえたり、フォローしてもらえたり嬉しい反応をいただけます。

スライド公開のサービスとして、SlideShareSpeaker Deckがよく使われているようなのでどちらかを使うと良さそうです。

私はSlideShareを選択しましたが、意外とここでハマってしまいました。 Keynote形式の日本語スライドをSlideShareにアップロードできない問題です。

解決方法としてはこちらの参考資料が良いです。KeynoteのスライドをSlideShareで公開したいという人は参考にしてみてください。

SlideShareに日本語のKeynoteをアップロードする · M.Ike